◇カラーリングのお話◇

各社ともこの秋、新色が出揃っています。特に注目なのがバリエーション豊富
になった「赤」ではないでしょうか?ボルドー、ワイン、ラズベリーなど表現力も
豊かで今までとは違う自分に合った「赤」が見つけられそうです。
私事で恐縮なのですが、今までどうも「赤系」と言うとお年を召した方の毛染め
か、パンキッシュなカラーというイメージが強く、敬遠しがちだったのですが、
美容師さんの協力を得て挑戦してみることに…カラーチャートやカタログを
見せてもらいながらイメージを伝えます。ついでにスタイルも色に合わせて
ボブスタイルにして頂きました。本来はオリーブブラウンにカラーリングして
いたのでキレイに色が出るのか心配でしたが、「あら、キレイ!」
思い通りのアダルトなボルドーに仕上がり大満足でした。
さて、気になるのはアフターケアです。カラーリング材は基本的に脱色剤と
染色剤が混ざっていて時間が経つに連れて染色が落ち、脱色された髪の色が
出て黄色っぽくなってきます。家で出来るケアとしては、市販のヘアマニキュア
で色を補正(?)する事も出来ます。私の場合は紫かピンクのものを…
と言うお話でしたが 、これは色によって違うので、サロンでカラーリングした時に
担当の美容師さんに聞いてみると良いですね。
ただし、マニキュア剤は次にカラーチェンジをする時に脱色作用の邪魔をします。
同系色なら良いのですが赤系からグリーン系などイメージを変えたい時に新しい
色が入りにくくなるのです。マニキュア剤を落とす薬もあるにはあるのですが市販
されておらず、美容院にしか置いていません。この点注意して使いたいですね。
やはり、これは中々サロンにいく時間が作れない時の応急処置としての提案であり、
信頼できる美容師さんに相談するのが一番良いと言う事でしょうか?

(取材協力:ヘアスタイリスト 今井真理さん)